秋葉原の
ダイナミックオーディオ
5555の1Fで白くておしゃれなヘッドホンSmartSenseを購入しました。
音は大味ですが、購入価格5,299円にしてはしっかりした音が出ます(他店だと8000円程度で売っていることが多い)。
このヘッドホンのブランド名"felicidade"は
丸紅インフォテック株式会社のブランドで、実際
の製造は
オーディオテクニカで
行われています。
SmartSenseはATH-A55の色違い程度の商品のようです。
ダイナミックオーディオ5555の店員によると、すでに製造中止で在庫限りの商品とのことです。
インターネットで検索しても販売している小売店も少ないようです。
この珍しいヘッドホンを写真で紹介します。

箱の外観。

箱の裏側が説明書になっています。
拡大写真は
ここをクリック。

箱の中には保証書とエアキャップで包まれたSmartSenseが入っているだけです。

白と黒のデザインが美しいですね。

コードの色は灰色です。
ヘッドホンのデザインに似合っています。

片出しコードです。
コードの付け根も白黒になっています。

プラグは2wayです。

白くて光沢のあるハウジングが魅力的です。

大きなパッドのおかげで装着感は良好です。

ウィングサポートも装着感の良さに貢献しています。

ウィングサポートを上から見たところです。
SmartSense
の感想
中域重視の音です。
高音はあまり伸びず、やや強調された低音も中低音と思われます。
そのため、レンジは狭く感じます。
この価格帯に多い高音のカスレは感じませんが、これはレンジを無理に広くしていないからでしょう。
音像はボケ気味で音色が頭の中で広がるように感じます。
そのためか聴いていてやや疲れ易い気もします。
私は
ATH-A55を
持っていないのですが、それとほぼ同じ音と思われます。
同価格帯では
beyerdynamic DT231と
いい勝負に感じます。
DT231も中域重視で高音はあまり伸びず、低音がやや強調されています。
DT231の音声バランスはSmartSenseと似ていますが実際に音を聴くとかなり違った音です。
DT231はSmartSenseよりも格段に音像が引き締まっているので、非常に落ち着いた音がします。
音楽の観賞用途にはDT231の方が優れているかもしれません。
その反面、SmartSenseの派手に広がる音が好きな人もいるでしょう。
作りの良さという意味ではSmartSenseの方が上ですし、外界からの遮音性もSmartSenseの方が良いと思います。
外観もSmartSenseの方が良いと思います。
どちらも良いヘッドホンなので、好みで選ぶべきでしょう。